欧米では、炭酸ガスレーザーで皮膚を削ることによって肌を入れ替える治療が行われてきましたが、日本人の皮膚は、色素沈着を起こしやすいので、一般的には普及しませんでした。
しかしながら、フラクショナルレーザーで点状の穴を開けることによってダメージを少なくしたため、ダウンタイムが軽減され、色素沈着などのリスクを少なくする治療が可能となりました。
フラクショナル炭酸ガスレーザーで治療すると、表皮の色素が除去され、同時に熱を与えてダメージを起こすため、穴が治癒する時に細胞を再生させるために皮膚が収縮し、強力に治療することが可能です。
このように肌の入れ替えを行うため、ニキビ跡(凹凸)、毛穴の開き、肌質改善、傷跡などの治療が可能です。
治療回数は、1ヶ月に1回の割合で、5回が目安となります(状態によって回数は異なります)。
必要に応じて、麻酔テープを貼ってから行います。
治療後は、約3日~1週間、発赤が残ったり、わずかなかさぶた、肌のざらつきを感じます。