にきび・にきび跡

思春期のニキビは、性ホルモンの働きが活発になり、皮脂の分泌が増加してできますが、20歳代以降にできる大人のニキビには様々な原因があります。
その原因には、月経前、皮膚のバリア機能の低下、乾燥肌、ストレスによるホルモンバランスの乱れ、便秘、間違ったスキンケア、不規則な生活などがあげられます。

ニキビの症状には種類があり、古い角質が詰まり、角栓ができて毛穴が詰まったり、性ホルモンの分泌量が増加して皮脂分泌が多量になったりすると、皮脂が毛穴の中にたまって、面ぽう(コメド)ができます。そこにアクネ菌が増殖すると炎症が起こり、赤く盛り上がって赤ニキビ(紅色丘疹)となったり、膿がたまって膿疱となります。さらに炎症が進行すると、嚢腫となったり、強い炎症の後にはニキビ跡(瘢痕)を残すことがあります。

治療法
<保険診療>
内服薬 ビタミンB2,B6、抗生物質など
外用薬 アダパレン、抗菌薬
<美容皮膚科診療>
ピーリング ピーリングによって皮膚の角質層を剥がすことで毛穴の詰まりをなくすことによってニキビを改善します。
イオン導入 ビタミンCのイオン導入を行います。ビタミンCには、美白作用のほかに皮脂分泌抑制作用、抗酸化作用があるので、ニキビをできにくくしたり、ニキビ跡を残しにくくします。
フォトフェイシャル ニキビをできにくくしたり、できたてのニキビ跡の凹凸、ニキビ跡の赤みを早く治します。
クールタッチレーザー 凹凸のあるニキビ跡を改善します
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